伊豆ハイキング

踊子歩道 (浄蓮の滝〜旧天城トンネル)

 
  トップページ | 踊子歩道 | 河津七滝 | 河津桜 | 金冠山・達磨山 | 沼津アルプス | 葛城山・発端丈山 | 城ヶ崎海岸 | 東伊豆 | 南伊豆 | 西伊豆
踊子歩道は浄蓮の滝を起点に、旧天城トンネル、河津七滝などを経て湯ヶ野へ至る、全長18.5kmのコースです。
国道414号線に沿っているので、疲れた場合などには途中でバスに乗ることもできます。

浄蓮の滝〜昭和の森会館

修善寺駅から河津・下田方面行きのバスに乗り、35分ほどの浄蓮の滝で下車します。 バス停の後ろが踊子歩道の起点ですが、せっかくなので浄蓮の滝を見ていきます。 伊豆の踊子像のある入口から180段の石段を下っていけば浄蓮の滝です。
修善寺駅 浄蓮の滝バス停 伊豆の踊子像
修善寺駅 浄蓮の滝バス停 伊豆の踊子像

浄蓮の滝は、高さ27m・幅7mで、日本名瀑100選に選ばれていて、迫力があります。 周辺にわさび畑があり、滝見茶屋では生わさびが直売されています。 滝に癒されたら踊子歩道へ、まずは2.8km先の道の駅「天城越え」・昭和の森会館を目指します。
浄蓮の滝 踊子歩道の起点
浄蓮の滝 踊子歩道の起点

しばらく車道を緩やかに登っていくと、馬車の後姿をかたどった島崎藤村の文学碑があります。 国道に出る手前で杉林に入ると横光利一の文学碑があり、あづまやの建つ広場に出ると天皇お手植えの杉が2本あります。
踊子歩道を歩き始める 島崎藤村の文学碑 お手植えの杉

広場をすぎて国道を少し歩くと、ふたたび山道に入りますが、すぐに道の駅「天城越え」の駐車場に出ます。
道の駅・天城越え
国道を少し歩く 道の駅「天城越え」・昭和の森会館

昭和の森会館〜水生地下

道の駅「天城越え」・昭和の森会館から水生地下までは3.6kmです。 道の駅から山道に入ると山神社があり、桧林を抜けると広場に出て、滑沢渓谷への林道に入ります。 橋を渡ると井上靖の文学碑があり、天然記念物の太郎杉への道が続いていますが、直進して階段を登ります。 しばらく本谷川沿いを歩いていき、森林鉄道が保存されている天城遊々の森に入ります。
天城遊々の森
橋を渡らずに階段を登る 本谷川沿いの道 天城遊々の森

しばらく本谷川沿いの桧林を歩くとトラス橋を渡ります。 わさび畑を見ながら登っていけば、天城大橋が見えてきます。 天城大橋をくぐって旧天城街道に上がると、旧天城トンネルまでは1.8kmです。 また、国道に上がれば水生地下駐車場と水生地下バス停があります。
水生地下バス停
本谷川沿いの道 天城大橋 水生地下バス停

水生地下〜旧天城トンネル

水生地下から旧天城街道を緩やかに登って、1.8km先の旧天城トンネルへ向かいます。 未舗装の道ですが、歩行者よりも車の方が多いので注意が必要です。 伊豆の踊子文学碑を見て、橋を渡れば水生地で、左へ行けば八丁池、右へ行くのが旧天城トンネルへの道です。
旧天城街道 伊豆の踊子文学碑 水生地
旧天城街道 伊豆の踊子文学碑 水生地

水生地から旧天城トンネルまではあと1.0kmで、緩やかにカーブしながら登っていきます。 「つづら折り」といった険しい感じは、今は全くありません。 登りきったところが旧天城トンネルで、手前には休憩舎とトイレがあります。 全長445.5mの旧天城トンネル(明治38年)は国指定重要文化財です。
旧天城トンネル
旧天城トンネルへの道 旧天城トンネル

旧天城トンネルから河津七滝、湯ヶ野へ  





コースタイム
修善寺駅
(バス 35分)
浄蓮の滝
0:50 ↓↑ 0:50
昭和の森会館
1:10 ↓↑ 1:05
水生地下
0:50 ↓↑ 0:45
旧天城トンネル
0:25 ↓↑ 0:30
寒天橋
1:00 ↓↑ 1:10
宗太郎園地
1:00 ↓↑ 1:15
河津七滝
0:50 ↓↑ 1:00
湯ヶ野
(バス 15分)
河津駅